鼻
鼻の高さや形で顔の印象は大きく変わる重要なパーツです。
鼻を高くしたい、小鼻を小さくしたいなど、ご希望に合わせて最適な鼻の形をご提案します。高くすっきりした鼻筋を手に入れて、整った顔立ちに変身しましょう。
隆鼻プロテーゼ
ご希望の高さ、形のシリコンプロテーゼを、骨膜の下に入れます。手術は右の鼻の中から行いますので、傷跡は見えません。術後3日間はテープによる固定が必要となります。腫れや内出血による色は、大体1週間で引きます。抜糸は不要です。入れたシリコンプロテーゼは、取り出すこともできます。
- 症例写真



鼻根部を中心に高くするプロテーゼを使用し、鼻先には、耳から取った軟骨を移植しています。
鼻先に無理な高さのプロテーゼを入れると、後々皮膚が薄くなるトラブルが起きますが、軟骨では心配要りません。
同時に、小鼻の縮小も行っています。傷は1ヶ月後でも、ほとんど分かりません。男性でも大丈夫です。
鼻尖形成
鼻先が丸いのが気になる方や、鼻先の幅を狭くしたい方には、鼻尖形成がお勧めです。
鼻先の部分は、軟骨が左右に分かれています。手術は、両側の鼻の穴から切開し、軟骨をそれぞれの穴から引き出し、左右の軟骨の間の余分は脂肪や、軟部組織を取り除き、軟骨の頂上付近を、絞るように、縫い合わせます。
これにより、だいたい2~3ミリ、鼻先を細くできます。元には戻りません。
傷は、鼻の穴の中にできますので、外からは見えません。溶ける糸で縫うので、抜糸も必要ありません。術後は、テープ固定が3日間必要です。その後、メイクや洗顔ができます。大きく腫れたりしませんし、内出血もほとんど出ません。
約1ヶ月間は、鼻先の皮膚が、硬く、厚くなりますので、あまり手術前と変わり映えしませんが、約2ヵ月後には、ほっそりとしていきます。
- 症例写真

小鼻縮小
鼻の幅を狭くしたい、鼻の穴を小さく見せたい、小鼻のふくらみを目立たなくした、そんな方には、小鼻縮小がお勧めです。
顔から、小鼻が立ち上がっている部分を、一部切除し、一番下の部分に縫い付けます。元には戻りません。
手術方法は2通りあり、鼻の穴に面した、内側からのみ切り取る場合と、外側まで切り取る場合とがあります。ご希望の度合いによって、どちらかを選択します。
手術は、両側で30分程度で終わり、3日間は、テープ固定が必要です。その後、洗顔やメイクができます。
傷は、2~3ヶ月は赤い線として見えますので、5日後の抜糸以降は、しばらく、メイクで隠す必要がありますが、下から覗き込まれない限り、傷は見えませんので、男性でも、手術はお受けいただけます。 症例写真のように、鼻尖形成と、同時に行うこともできます。
- 症例写真


鼻柱耳介軟骨移植
鼻柱とは、左右の鼻の穴の間を隔てる、鼻中隔の延長線上の、皮膚の部分です。
ここが、奥に引っ込んでいると、鼻がずんぐりと、重たい感じがします。
こういった方や、鼻の穴を正面から見て、目立たなくしたい方、鼻先を、少し下に向けたい方、などに、この手術は適しています。
すっと以前は、L字型のプロテーゼを用いて、鼻柱にボリュームを持たせる方法が主流でしたが、プロテーゼの一部が、いずれ、鼻の穴に顔をのぞかせるというトラブルが絶えませんでした。
最近は、こういったトラブルを避けるため、拒絶反応が起こらない、自分の軟骨を使ったり、鼻中隔を使って行う方法が主流になり、ご希望される方が増えてきた手術です。
手術は、まず、普段、電話をかけるときに、使わないほうの耳の裏から、軟骨を取り出します。ここに出来る傷は、ほとんどの方が、忘れてしまうくらい、気になりません。
取り出した軟骨を、鼻先の形状に合わせ、だいたい3枚くらいのパーツに分割し、立体的に組み立てます。
これを、鼻の穴から切開し、ご希望の部位に挿入します。鼻の穴の傷は、外からは見えませんし、溶ける糸で縫うので、抜糸も不要です。手術時間は、約1時間です。
術後は、3日間テープ固定をします。洗顔、メイクは、それからとなります。
鼻先が、1週間から10日程度、赤くなりますが、目立つほど腫れたりはしません。
通常、抜糸は必要ありませんが、場合によっては、5日間の固定と、抜糸が必要になることがあります。
- 症例写真


鼻柱耳介軟骨移植は、上を向いた鼻先を、下に向けることができます。軟骨は、3mmの厚さに加工し、鼻柱に挿入しています。プロテーゼは、I字型を使用しているので、鼻柱にはプロテーゼがありません。L字型で起こるトラブルの心配は要りません。
隆鼻 ヴァーティカル・テクニックによるヒアルロン酸注入
従来の、フィラー(いわゆる注入物)により、鼻を高くしたり、鼻先をとがらせたりする方法は、効果が思わしくありませんでした。
鼻筋を通そうとして、筋状に細く注入すると、すぐに元に戻ってしまい効果が持続しません。
また、鼻根部に、高さを出そうとして、多めに、繰り返し注入すると、次第に横に広がってしまい、映画のアバターのキャラクターのように、ぼてっとした特徴的な形、いわゆる『ヒアル鼻』になってしまいます。こうなると、もう元には戻せません。今、これが結構問題になっています。
さらに、鼻先を尖らせることは、日本人の厚い皮膚には、注入系では無理だ。とまで考えられていました。
しかし、これらの原因は、ズバリ、誤ったヒアルロン酸の選択と、誤った層への注入が原因だということに気が付きました。つまり、分子量の大きな(粒の大きな)ヒアルロン酸を、深い層(皮下組織や骨膜上)に、皮膚と平行の方向で注入するという、従来の方法が間違っていたのです。
新しい注入法、ヴァーティカル・テクニックでは、分子量の小さなヒアルロン酸を、真皮直下から皮内に、垂直に、細かく何箇所にも注入していきます。
ヒアルロン酸を、木材にたとえて考えて見ましょう。従来のリニア法では、ヒアルロン酸は、皮膚の深いところに、丸太のまま横たわって積み上がっているだけで、これでは、皮膚を持ち上げる力が弱く、横に散っていくだけです。
ヴァーティカルテクニックでは、ヒアルロン酸は、くいのように垂直に打ち込まれて、しっかりと皮膚を持ち上げ、横に散っていきません。
従来の方法より、少量で、はっきりとした形の変化が作れます。しかも、ヒアルロン酸の持続期間は8~10ヶ月と長くなっています。
何よりも、アクアミドや、レディエッセ、エンドプロテーゼなどの吸収されない素材と違い、ヒアルロン酸は安全です。
ヴァーティカル・テクニックは、日本人の皮膚の厚い鼻には不向きなのではないかと思っていましたが、日本人にも十分に応用可能です。詳しくは、2011.09,21のブログをご覧ください。
注入には32Gという極細の針を使いますので、痛みも少なく、術後の内出血も軽減されます。また、深いところまで針が進みませんから、従来の方法で約5000回に1回の割合で起こるといわれる、動脈塞栓による、鼻の部分的壊死、という怖い合併症の危険もありません。
術後は、当日からメイクが可能です。大きな腫れや内出血もなく、その日から、はっきりとした効果が、実感できます。
ただいま、モニターを募集しています。
鼻の下短縮
鼻の下を、短くし、引き締まった顔の印象を作り出すことができます。 傷は、鼻の穴の下縁に沿って、直線ではなく、W字型にしますので、従来の方法より、より傷跡が目立ちにくくなります。
個人差もありますが、3~5mmほどの短縮が可能です。
- 症例写真


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50代女性
術後2ヶ月。口角挙上も同時に行っています。微笑んだときに、前歯が見えるようになったと、お喜びです。
鼻柱引き下げ
鼻柱の基部を下に最大3mmほど下げることができます。
鼻の下短縮の場合は、鼻の下の皮下を剥離し、上に引き上げますが、この手術は、皮下を剥離せず、鼻の穴の中の皮膚と、鼻柱の基部を、下に引き下げます。
キズは、鼻の穴から鼻柱基部にかけて、ひらがなの「ひ」の字のように切開線をつけますので、正面からはほとんど見えなくなります。
洗顔は翌日から、抜糸は5日後から可能です。メイクは抜糸の翌日から可能です。
鼻柱耳介軟骨移植と、同時に行えば、より効果的に鼻柱の延長ができます。
- 症例写真



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鼻柱引き下げ、鼻柱耳介軟骨移植、鼻プロテーゼ、小鼻縮小、術後1ヶ月の症例です。
この手術が普及すると、もう、費用が高く、合併症も少なくない鼻中隔延長術は、必要がなくなるのではないかとさえ思えます。
傷は、2~3ヶ月でほとんどわからなくなります。この患者さんは、人生が変わったと、大変お喜びです。
※ただいま、モニターさんを募集しています。詳しくは直接、お電話かメールにて、お問い合わせください。







